静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
7 ◯高木委員 もう1つ、過去に、清水市のときに、非常時に備えて庵原地区などに井戸を掘ったとの話を地域の皆さんから聞いております。現在、それがどのような扱いになっているか、教えてください。
7 ◯高木委員 もう1つ、過去に、清水市のときに、非常時に備えて庵原地区などに井戸を掘ったとの話を地域の皆さんから聞いております。現在、それがどのような扱いになっているか、教えてください。
あと八木間のところにポンプが、井戸ですね、そういったものもございますが、それで全てを賄えるとは言い切れません。やはり今回の災害を受けまして、いろいろな取水のパターンを今後、検討していかなければならないと承知はしておりますが、やはりそこは地形的な問題が一番大きな課題となっております。
原油発生元の湧出対策については、昨年度から秋葉区産業振興課が主体となり、国への要望等を通じて経済産業省からの支援を受け、昔からある石油井戸の封鎖について検討を進めている状況です。 ○小山進 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○小山進 分科会委員長 以上で秋葉区建設課の審査を終わります。 次に、南区建設課の審査を行います。
との連携体制について │ 80│ │ │ │ 遊水地利活用の推進状況 │ 80│ │ │ │第4回アジア・太平洋水サミットを終えて │ 81│ │ │ │ サミット開催における成果について │ 81│ │ │ │ 今後の水資源に対する取組について │ 82│ │ │ │防災井戸
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 都市整備委員会資料B−6をお願いいたします。 緑化フェアについてでございます。3月19日より開幕しました第38回全国都市緑化くまもとフェアにつきましては、5月22日に無事閉幕を迎えましたので、資料記載のとおり御報告させていただきます。 これまで、委員の皆様にはくまもと花博の成功にお力添えをいただきまして誠にありがとうございました。
続いて、その水資源を有効活用することが可能となる防災井戸についてお尋ねいたします。 一昨年の第4回定例会において、防災用の手押しポンプ式井戸の導入についてお尋ねしました。その際の答弁でも、またその後の聞き取りの中においても、引き続き研究するとの回答でありましたので、その研究の結果がどのようなものであったかお聞かせください。政策局長、お願いいたします。
早野環境局長答弁………………………………………………………………( 82) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 82) 今後の水資源に対する取組について……………………………………( 82) 早野環境局長答弁………………………………………………………………( 82) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………( 83) ・防災井戸
昨年令和3年の夏頃から、秋葉区小口・朝日地区において旧石油坑井、いわゆる井戸の周辺から石油が湧出し、河川に流出する事案が発生しています。石油湧出原因の一つである井戸の封鎖に向けて、令和3年2月から経済産業省所管の廃止石油坑井封鎖事業費補助金を活用して基礎的調査を実施しています。今年度も引き続き調査を行って、廃止のための検討委員会を設け、来年度から本格的に井戸の封鎖工事を行う予定としています。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 資料、くまもと花博ガイドブックをお願いいたします。 くまもと花博のガイドブックにつきましては、先日お手元に届いていることと存じます。このガイドブックには、くまもと花博のテーマやエリアごとの見どころ、また、イベントスケジュールなどを記載しておりますので、くまもと花博へお出かけの際には、手引書として御活用いただければと思います。
それについては、井戸を掘るということで、地下水の方を活用できるということでお話をさせていただいているところです。 ◆上野美恵子 委員 でも、プールの水って、お手洗いに流したりとか、災害時は別に地下水ではなくてもいいわけですよね。
そこを私も見てまいりましたが、まだ井戸とか配線、電気、水道が残っているのですが、その跡地の活用について、地元でも非常に関心が高い場所であります。
71 ◯杉山お客様サービス課長 井戸に替えるところはそれほどといいますか、基本的には聞いていません。
その後、水源につきましては、地元の方で井戸とかそういったものを確保されて、今現在につきましては、水源を確保されて農業の方には不足をしていないということでお聞きしておりますので、そういったことも踏まえ、今回、受益地から外すことを地元の方と協議しまして決定した次第でございます。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 資料B-2、第38回全国都市緑化くまもとフェアについて御説明させていただきます。 まず初めに、当フェアにつきましては、略称をくまもと花博とPRしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
例えばですけども、共同で使っている井戸、こういったものがこの道路が関わることによって再度自分たちで設置しなければいけないと。でも、井戸の水がないと農業が、イチゴ狩りができないもんだから、じゃ、自分たちで井戸を突いたときに水が出なかったら、今度、イチゴの産業の農業ができなくなってしまうんですよね。そういった課題があると。
キャンプ場でありますので大きな設備等はございませんけれども、竣工時から利用しております井戸のポンプだとかトイレ、こういった設備につきましては、今後、更新が必要になってくるものと考えてございます。
その中には、道路だけでは完結できないようなことで、例えば、今、土地取得をしたいところに、6軒、7軒が共有で使っている井戸が掘ってあって、その土地を用地として提供しちゃうとその周辺の農家さんたちがその井戸水を使えなくなるとか。あとは、例えば、店舗を移転なりやめて新しく作り直すときに、農業系の法律の中で昔はよかったけれども今はできないような形になっちゃっているんですね。
ただ、そのことを、例えば地下水のくみ上げをやる工事の場合は、ある程度の幅を広く、井戸がある場所を把握しておくとかそういった形をしないと、特殊な地盤だったからということで済ませると、熊本市というのは地下水の都市でありますので、恐らく水がめの上に乗っているような土地でありますので、また同じような費用を使って住民の方に補償していくという形が起こる可能性は高いと思います。
まず、将来像1、安全安心に関する取組でございますが、本市の水道水源を賄っております井戸につきまして、令和2年度、日本最大級の自噴井戸であります健軍取水5号井を含め3本の取水井戸の更新を行ったところでございます。